何年ぶりだろうか… 家内と二人だけのデートになって妙に緊張した!
先月今月とためになるお話しをうかがって、心に響いた言葉を実践しようと頑張る自分を今日は応援しよう!
なので、今日も自分自身の応援団を務める三日目の坊主
先月は某東証一部上場企業の元社長秘書室長さんから、そして今月は地元愛媛に留まらず全国にその名が轟いているというお医者さんから胸に響いた言葉をいただきました。
元室長さんからは「頷き」の大切さ、そしてお医者様からは「ありがとう」の言葉がけの大切さ。
(-ω-;)ウーン、できていない。
社会的地位の高いお二人がおっしゃるには当たり前すぎでは?
そう感じながらも、基本から目を離されない姿勢で現在を築かれたのかと気づきました。
どちらも、他者への気遣いと捉えた坊主は自分の生活に取り入れようかと。
決して、社会で成功を求めてはいません。
アラフィフにして気づかされたので、同時に親として未熟さを感じたので真似をしてみようかと!
長い前置きを経て本題へ!
家内(オカッパ)の親父さんがデイサービスへ、そして息子(小坊主)も友達の家へ遊びに行った先月25日のこと。
どうしても購入しなければならない物があったので隣町へ向かおうとしてました。
それに気付いたオカッパが一言。
「私も行くよ!」
それではということで二人で出発しました。
小坊主が生まれこれまで後部座席に陣取っていたオカッパ。
しかし、今日は助手席… なにか… ヘン…
目的を済ませて昼食にコーヒータイムと久しぶりのデートをしてきました。
丸亀製麺さんで釜揚げ(調子に乗って特盛)
いつもの缶コーヒーが5本ほど買える専門店の代物。
当たり前やけど素人でもわかる違い。
やっぱええ。
たまには来んとイケン。
「また来ようでな。」(オカッパ)
「そうやの」(うなずきながら坊主。(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン)
色々とアドバイスをくれたおかげで納得の買い物ができたと
大満足で「ありがとう」と呟いた三日目の坊主
先生、これからも続けます!