武蔵野銘菓 爾比久良 を食べた！
今日は和菓子の応援団を務める三日目の坊主
先週のこと。
「小坊主ちゃん（息子）、これ食べてみなはいや。」（坊主母）
「ばあちゃん、ありがとう！」（小坊主）
「（ズシッ）…、な、何？このお菓子、重っ！」（小坊主）
こんなやり取りで始まった坊主家和菓子騒動！
その後「うううう、旨っ！」
「うわ～！なにこれ？」
家族中が一口で大ファンと化した和菓子！
うまく説明できませんが、栗の入ったしっとりした舌触りで上品な甘みの広がるまさに銘菓でした。滋味深い味わいです。
花の都東京は練馬区「和菓子 大吾」さんの
‟武蔵野銘菓 爾比久良”
見た目チーズのようですが
切り分けてみると…
栗を確認！
これまでにも辛党を公言していた坊主（私）ですが、
これ…好き!
調べてみると1個500円ほどするんですよね。
納得のお値段、お味でございました。
一つ残しとりますので今晩頂きます！
さぁ、皆さんお取り寄せだ～！
「和菓子 大吾」さん
なぜこんなお上品なお菓子がうちまでやって来た？と
今になって不思議がっている三日目の坊主
