それは濡れ衣じゃ~q(T▽Tq)(pT▽T)p
お代官様~っ! それは濡れ衣ってモンです!!!
………
……
…
思い返せば1週間前。
とある建物の4Fからエレベーターに乗りました。その時たった一人。坊主だけ乗ってました。
今考えれば1Fまで降りるくらい階段を使っても良かったんです(-o-;
動き始めてすぐ3Fに停まって、坊主よりチョット年配のジェントルマンが乗り込まれましてね…
坊主はボタンの前に立っていたので一番奥まで進まれたジェントルマンに何階に降りられるか確認し代わりに押して差し上げました。
再現フィルム よ~い…… スタート
「何階押しましょ?」(坊主)
「ありがとう。2Fをお願い!」(ジェントルマン)
「はい!」(坊主)
~ウィーーーーン がっくん~
「ありがとうございました」
(とご挨拶いただきながら坊主の前を通り過ぎて行かれたジェントルマン)
「いえいえ。ご丁寧に。」
(ぺこりとお辞儀をする坊主)
( Σ(・o・;) アッ なに? なに?この香りは?) (と感じたけど確信した坊主)
間違いない! ジェントルマンさんは3Fから2Fまでの間に放屁されとる~!!!!!
しかも、すかされとる~q(T▽Tq)(pT▽T)p
所謂、(´y`*)=Э~スカシッペ~
これだけは自分ではないと確信できます!
賢明な皆様方はもうお判りですねd( ̄  ̄)
1Fには多数の皆様方がお待ちになっていたのです…
||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!
なんというめぐり合わせ…
しかもお待ちの皆様は“大阪のオカン”的お仲間ばかり。
鋭い坊主のコンピュータは即その場を離れるよう指示していました □_ヾ(・_・ )カタカタ
しばらく賑やかなオカントークが聞こえていたのですが、エレベーターの扉が閉まって一瞬の静寂…
動き始めたとともに…
「さっきのひとやない?…」(エレベーターの上昇とともに薄れいくオカンたちの声)
不安的中ぅ~!orz
背中でその声を受け止めて呆然と立ち尽くす坊主の後ろには最上階まで登ってきたエレベーターが別の人を吐き出していました。
その日の晩は消防で飲んださ~! え~飲んだとも!!
三度登場!坊主轟沈の図。
こんなになるまで呑みあげました。
濡れ衣じゃ~と呟きまくりコメディー映画に出演した錯覚に陥った:三日目の坊主