わが町の自慢も今はもう昔…
昼前、近所のオッチャン(祖父の弟)が可愛い飼い犬「ポポ」を連れて来てくれました!
小坊主はウキウキ大はしゃぎですワーイ\(゜▽゜=))/…\((=゜▽゜)/ワーイ
オッチャンがこの前飼いはじめたという子犬は自然と目じりが下がってしまうほど愛くるしい柴犬。
うちも飼いたいなぁ・・・と思ってしまいます。
一人っ子の小坊主は「ポポちゃん」が来たと聞けばピューっと駆け寄ります。
「父ちゃん、母ちゃんも好きなんで~」(小坊主)
しばらく遊んでいると正午の放送が聞こえてきたのでポポちゃんと今日はお別れ。
「またねー」(坊主一家)
その後、小坊主はオカッパ特製の握り飯を頬張って、今度はママ友のおにいちゃん、おねえちゃん達とこれまた近くの小学校に待ち合わせで凧揚げへ。
坊主はと云うと一人になりましたので写真整理。
懐かしさや楽しさを思い出しながら眺めていると、我がふるさと自慢といいたい画像を発見。
w( ̄△ ̄;)wおおっ! これはアップしなければ…
ということでご覧頂きましょう!
わらぐろです。
(大袈裟だったかも・・・)
坊主が幼い頃はこの広い田んぼいたるところに点々としていました。雪が積もるとなんともいえない風景でした。
聞くところによると、畜産業が昔ほど盛んでなくなっているため稲藁を貯えなくてもよくなったとか。
時代の流れとはいえ昔の風景をが記憶にある者にとっては寂しさを禁じ得ません。
ドーンとここでご紹介しておきましょう。
このがぞうは、あそこだけかぁ・・・
我が故郷の風物詩です!
近づいてみました(-p■)q☆パシャッパシャ☆
芸術品ですよ。
もっと近づいてっと。
もっともっと近づいて!
綿帽子をまとったらまた撮りに来ましょう。
この広い平野一面が田んぼです。わらぐろはたくさん立っていました。
やはり時代の流れを感じます。
ちなみに拙宅は画像右隅辺りです。
ふとアナログ時代に戻りたい衝動に駆られる:三日目の坊主