mikkamenobouzuの日記

今日もいろいろあったので忘れんように残しとこ(^-^)

北の国から・・・

らー らー ら らーーーー
ら らー ら らーー ら らーーー
らー らー ら らーーーー
るるる るるるーーーーー(~0~)
 
ボスの命令で、いや、お心遣いで日頃のストレス解消出張が10月20日午前4時50分にスタートしました。
 
7:35出発の全日空582便ボーイング777-200に乗り込みました。
さすがトリプルセブン  乗り心地最高です!
でも、残念なことは窓際ではなかったこと。飛行機に乗ったときは可能な限り窓際を希望します。
今回の出張は計4回飛行機に乗ります。
 
(行き)まっちゃっま~羽田
羽田~新千歳
(帰り)新千歳~羽田
羽田~まっちゃっま
 
滅多と飛行機には乗れませんので、できれば全部窓際に乗りたい。
でも・・・まっちゃまから羽田までは我慢となりました。
 
 
我慢したら、エエことありますなあ~。
羽田から新千歳までは一番好きな767でしかも窓際でした。
ウキウキで撮った画像をどうぞ
イメージ 1
9:30羽田発です。
画像は十和田湖辺り上空とのこと。
龍馬さんの本を読んでいたらエライ遠くまできてました。
 
イメージ 2
新千歳到着でーすv(=∩_∩=) !!
Σ(゚ロ゚」)」ハッ あれに見えるは、ボボボ、ボーイング747ではないか・・・o(;△;)o
お久しぶり~ね あなたにあうなんて・・・
 
 
イメージ 5
朝5時から、昼過ぎまでサンドイッチ一つで堪えていた食欲を北の大地は呼び起こしました。
店名は忘れましたが、塩ラーメンです。旨かったっす!
 
イメージ 6
一応、出張先へ潜りこんだものの朝早く目を覚ましているので瞼が・・・(´ρヾ)
しかーーーーし、アフター18時はこっちのものとばかりに堪能しました。
 
 
イメージ 7
こんなおいしいものも頂戴しました。
初日、予想通りの坊主1回目の轟沈でした。
 
イメージ 8
やって、店員さんが乗せてくれたんだもん ̄m ̄ フフ
同僚のストア君のお気に入り
やまずみちゃんです!
 
イメージ 9
おーーーーーーー
見たことあるぞーー
ここは、ススキノだー!!(v゜ー゜)ハ(゜▽゜v)ィェーィ♪
ストア君も無邪気に撮影開始。
 
 
 
イメージ 10
二日目は一応、一生懸命集中しましたよ~_s(・`ヘ´・;)ゞ..ガンバッタゾー
頑張ったけん、今日もご褒美よな!
なら、オイラにとって最高の場所はサッポロビール園でしょ!
 
同じ学校を卒業した新居浜のホワイト先輩に後輩でまっちゃま在住のサンマリンクンお手配いただいてありがとうございました。サッポロビール園大好きでした。ジンギスカン大好き~!!!
 
 
 
 
 
 
イメージ 11
二日目はサッポロビール園のあと、初日に続きススキのへ繰り出して2時間キッカリカラオケして4杯目のラーメンを食べに行きました\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/!!
ラーメン空さんです!
 
以前、超有名店「けやき」さんに行きましたが、ここもいいですよ。
かなりおすすめです。
四国の人間からすると懐かしいまろやかな味噌を使ったラーメンです。
お店の皆さんの懸命さが伝わってきますので旨いこと尚更です。
オカッパと小坊主を連れてきたい「食べログ注目」のお店でした。
まかない飯・・・売り切れでした・・・ヒロシデス・゜゜・(×_×)・゜゜・。 
 
 
 
イメージ 4
そんな夜更かしをしても翌朝はガッツリいただきますO(-人-)O
ご飯は2杯・・・
おかずは1回おかわりをします。
 
エネルギー充填完了!
 
・・・しましたが、飛行機の都合でエスケープせざるをえず、1時間だけまじめに話しを聞きあわてて新千歳へ向かいました。
 
 
すると、今年はなんかあると思っていました。常に・・・
今年は一段といい年であるような感じです。
やって・・・
 
やって・・・・
 
やって・・・・・
 
 
イメージ 12
元ワールドレコードホルダーに出会ったんですもん!
とっても優しい人でしたよ。
こんな坊主が撮らせてくれちゅうても快諾してくました。
清水宏保さんに幸あれー!
ありがとう 清水さん
 
イメージ 3
そして最後に待っていたサプライズはこれ!
747ですよ。
 
思い起こせば1984年のLAオリンピックの年に、これに乗って太平洋を渡りアメリカの初代バスケットボール
〝ドリームチーム〟を見に行ったんです。その後、何度か搭乗したものの四国には滅多と顔を出してくれなかったので、ご無沙汰の存在でした。
 
久しぶりやったな、スーパージャンボ君!
乗り心地は良かったよ!2階席やったもんね!
 
 
こんないい思い出しか残していない出張も珍しい。
 
 
やっぱりオカッパと小坊主を連れてきたい衝動に駆られています。
北海道ありがとう。
 
まっちゃま空港に降り立ったときの虚しさは言葉で表現できないほどでした。
次回は必ず北海道へは家族連れで向かいます。
 
そのときは北海道の皆様方、よろしくお願い申し上げます(-m-)”