mikkamenobouzuの日記

今日もいろいろあったので忘れんように残しとこ(^-^)

いよいよ夏ですミQc(・∀・。) パタパタ♪

毎年7月10日は坊主が生まれ育った地域にある神社の夏祭りの日です。
 
9日は、まさにその前夜祭の宵祭りの日。神社のみならず周辺の住民が夏の到来を肌で感じる2日間の幕が切って落とされました。
 
実家が商売をしている坊主家の属する商店街は駐車場で独自の夏祭りを開催します。
 
勤め人のオイラは、昼間の祭り準備を父親に任せて、仕事が終わってから父親と入れ替わって夜店に出向きます。
 
今年もたくさんの人が繰り出していただき賑やかなひと時を過ごしました。
 
今年は午前中大雨だったにも拘らず、午後から日が射すほどまで天気が回復。小坊主も坊主母が贈った甚平を羽織って喜び勇んで祭りに望みました。
 
商店街の夜店だけではなく、露天商の方たちも多く店を構えていましたので、オカッパによると小坊主は数々の誘惑と戦っていた様子。
 
お面の前に立ち止まると「家にあるよねドキンちゃんが」
 
りんご飴や綿菓子に吸い寄せられると「虫歯になるよ(テキヤさんに聞こえないよう小声で)」
 
等々オカッパが囁くので後ろ髪を引かれながらも軽く頷いてスルー。聞き分けのよさを今日は発揮していたということです。
 
結局、キャラクターすくい(400円/1回)、商店街のスーパーボールすくい(100円/1回)、坊主が精を出していたカキ氷(100円)だけで祭りの雰囲気を堪能して坊主家に帰ってきました。
 
坊主は23時まで後片付けをして帰宅。やっとパソコンの前に座っています。
 
アラフォーとなって祭りのきつさを感じ始めました。でもお祭り男だけに来年も活躍するつもりです。
 
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今年もお祭りに出発!
 
 
 
 
 
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キャラクターすくいに夢中の小坊主
 
 
 
 
 
 
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Kハツおばちゃんと。
父ちゃんが作ったカキ氷を頬張ります。おいしい?
 
 
 
 
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で、父ちゃんは消防団の仲間とカキ氷を作っていました。
毎年の事ながらあまりの寒さで手が痛くなります。
 
 
 
また来年頑張りま~す(*゜ー^*)v