雨降ってもからっから!
手前味噌になりますが
我が家、愛和荘(愛媛の宇和にある家)の自慢は床材です!
家の床という床は全て厚み3.5㎝の『魚梁瀬杉』を敷き詰めました!
空調を必要としないオカッパ(家内)にとって強い盾となります。
エアコンを毎年買おうと迫る坊主(オイラ)の言葉を跳ね返し続けられるのは、湿気を吸ってくれる床材のおかげなのかもしれませんね。
冬場は板と板の間が広がりますが、今の時期からしっかり目は詰まります。
空気中の水分を吸ってくれているのでしょう。
季節問わず裸足で過ごせる坊主家。
オイラにゃもったいない家となってます
外の蒸し暑さを感じさせない自宅とそんな材料を嬉々として
選んでくれた親父に感謝する
三日目の坊主