mikkamenobouzuの日記

今日もいろいろあったので忘れんように残しとこ(^-^)

新居にて ~休日の朝~

荷物を運びはしましたが片付けが殆ど進んでいなかったので
今朝は母屋の手伝いを終えて裏の新居に向かいました。
 
小坊主はシュレッダーで個人情報を粉々にし、
オカッパは書籍類の整理です。
 
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一方、坊主はと云うと
UP用の画像を(-p■)q☆パシャッパシャ☆
(だから片付けが遅れているという見方も…)
 
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階段2階から。
上から三段は古い家で使ってあった松を再利用してもらいました。
なんでも、山が大好きだった今は亡き坊主祖父が惚れこんで手に入れた松らしく、新しい家にも引き継ぐモノがあったので嬉しい限りです。
 
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リビングです。
床はこれまでにも載せてきましたが高知の梁瀬杉。
おのればえの樹齢200~300年。
3.5センチの厚みです。裸足で歩くと気持ちがいい!
 
そして棟梁からプレゼントしてもらった机。
 
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この机・・・
驚かんとってくださいよ!
 
なんと、
 
なんと、
 
ナント、
 
あの屋久島の屋久なんです。
樹齢は驚愕の1000年…Σ(゚ロ゚」)」
 
ある日、呼ばれて棟梁宅に向かったところ、
「坊主さん、これオレからのプレゼントにしたいのよ。どう?」(棟梁)
 
「・・・どう?って・・・ ホントですか?棟梁・・・
          何気に置いてあるけど一目ぼれしとったんです。
                      ホントにエエんですか?」(坊主)
 
「気持ちよ!持っていきやがれ!!  
男気ってもんよ!!!!!!」(棟梁)
 
 
「棟梁…(そのあとは言葉にならず)」(坊主)
 
ありがたく頂戴しました。
 
こんなうれしいことはありませんでした。
 
梁瀬の上に屋久が・・・
 
なんともいえない土佐と薩摩の銘木コラボ。
 
まさかの展開にただただ感謝です。
 
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玄関には今年もいくつもの賞に輝いた
オカッパ父の菊も飾らしてもらいました!
 
 
皆さんのおかげで大満足の家が完成したわけです!
 
ありきたりですが、みなさんありがとうございましたO(-人-)O
 
 
 
 
 
最後にこの家の名前を決めましたので発表させていただきます!
 
その名は
 
「愛和荘(あいわそう)」
 
媛県の宇町に建てました。
家族がそして地域の皆さんや仲間みんなが
仲良くいたいのでこの名前にしました。
 
看板を作らなくては!
p(*^-^*)q ガンバルド!
 
 
家族を含めて私の周りいていただく皆さんに
感謝し続けている三日目の坊主